IVY’s People

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紅茶を、人生を、
もっと自由に。

アフタヌーンティー・ティースタンド表参道店
野田おりな(ノダオリナ)2012年入社

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紅茶に出会って、人生が変わりました。

出身は熊本。アフタヌーンティーとの出会いは、小学5年生。母に連れられて出かけたその場所は、雰囲気もステキで、何より接客してくれたお姉さんがすごく可愛くて親切でした。まだ小さかった私に、初めて飲んだマスカットティーについてとても丁寧に説明してくれたんです。帰り際には、感想まで聞いてくれました。こんなお店初めて!と一瞬で大好きになりました。それから大人になり、アルバイトとして働き始めてまたびっくり。こんなに細かなところまで気を配っていたのか、と。おしぼりの向きや、お荷物を入れるカゴをお出しするタイミング、お客様の表情を読んだ丁寧な接客…。ここまでやるからこそ、あのときの私は感動したんだなあ。その感動を提供する側になりたい。強く思いました。

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人生を変えたのは、1枚の貼り紙。

スタッフルームにポンと貼られていた社内公募の告知の紙。読んだ瞬間、社員に応募しようと決めてその日の夜に履歴書を買って帰りました。東京に新しく生まれるセルフスタイルのティーカフェ。「もっと自由に、カジュアルに紅茶を楽しんでほしい」という新コンセプトに共感しました。福岡から東京に越してくるのはかなり遠いけれど、躊躇はしませんでした。採用の連絡を受けたときは、本当に嬉しかったです。そしてそこからジェットコースターのような毎日が始まりました。一週間後の研修は2泊3日で東京に。その滞在中に住む家を決めて1ヶ月後には引越しをしていました。新業態の立ち上げの準備や、ティールームとはまったく異なるメニューやレシピ、オペレーションをトレーナーとして伝えるのに必死で頭に叩き込みました。

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ティースタンドは私にとって、ステージなんです。

ティースタンドはティールームとは違い、カウンターからもお客様が見えます。ということはつまり、お客様からも見えているということ。メニューを作ることに集中しながらも、自然な笑顔を絶やさないようにしています。ここは、私たちの舞台です。全員がそんな気持ちで働いています。フレンドリーなんだけどとびっきり丁寧な接客で。そうしたら、お客様も自然と親近感を持っていただけます。いつもラティー(新鮮な茶葉を濃いめに抽出し、フォームミルクとあわせた紅茶)を頼まれる常連様がいます。今では顔を合わせれば「よっ!」と声をかけてくれるまでになりました。福岡から一人で出てきた私。こっちに知り合いや友達はまだ少ないけれど、お客様や一緒に働く仲間がいるからがんばれます。夢は、ティースタンドの店舗をもっともっと増やして、いつか九州に上陸させること。そのときの店長は、もちろん私ですよ。

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