IVY’s People

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People

ブランドの未来を
つくるのは、
この店舗だと思う。

アイビアー・ルサンパーム 渋谷ヒカリエ 
店長 渡邉 あゆみ(ワタナベアユミ)2006年入社

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テーブルサービス、トレンチ、ビール!初めてばかりの店舗立ち上げ。

まさか、新店舗の立ち上げメンバーとして私の名前が挙がるとは思ってもいませんでした。それまでは、ルサンパーム渋谷マークシティで店長をしていましたが、今までにないコンセプトの店舗をつくるにあたり、そのスタッフとして選ばれたのです。新しい店舗、新しいメンバーで、一からチーム作り。チームがまとまり始めた半年後には、またも店長となっていました。
20人ものスタッフをまとめるのは初めてで、これまでメインだったカウンター越しの接客は、広い店舗のテーブルサービスに変わりました。私自身はトレンチを使うのも初めて。ビールやカクテルなどのお酒を扱うのも初めてです。本来は育成する立場である私が、メンバーにトレンチの持ち方を教わるなど、店長としての視点を持ちながらも、一スタッフとして学びを得た半年間でした。たくさんの初めてを経験して、ようやくお客様に元気になっていただく、というブランドコンセプトを体現できるようになってきたのかなと思います。

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離れるさみしさよりも、頼もしく成長した嬉しさがありました。

私が異動になることで、前の店舗では自分と一緒にお店を支えてくれていた社員が店長になりました。店長になってほしいと思いながらサポートしていたので、すごくうれしかったですね。お店の距離が近いので、今でも時々、食べに行くこともあります。そんなとき、メンバーがスムーズにお仕事をしているのを見ると、店長をやっていてよかったと思うんです。
お店の規模が大きくなり、従業員の人数も増えたことで、新しい発見もありました。メンバーを見守りたい。一緒に成長したい。自分の中に、そんな強い気持ちがあることにあらためて気づかされました。
店長に向いているのは、自分から良い空気をつくって、周りをまきこんでいける人です。でも、それだけでできる仕事ではありません。わたしが一緒になって努力をすることで、早く次のステップへ進めるのなら、みんなの動きをもっと良く見て、力を伸ばしてあげたい。そう思っています。それぞれのメンバーの良さを引き出して、もっともっと良いお店にしていきたいです。

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ブランドも人も、一緒に成長したい。

今回のお店の立ち上げ時には、店長よりもスタッフに近いポジションだったので、スタッフの細かな心の動きにも気づくことができました。みんな思った以上に店長や社員の動きをよく見ているので、仕事で手を抜いたりしたらすぐにマネされてしまいます。メンバーそれぞれの能力にも差があって、教えなくてもケーキの盛り付けをきれいにできる子もいれば、そうじゃない子もいます。若いアルバイトの中には、まだ感情のコントロールがうまくできない子もいて、そんなときは不満が不信に変わる前に話を聞いてあげることも必要です。わたしにとっては、こうした人間的なマネジメントが、この仕事の面白み。お店はマニュアル通りに運営できるものではなく、人が人と力を合わせてつくりあげていくもの。日々、様々な課題に直面する。それを、スタッフと心を通わせながら一つひとつ解決していく。そんな毎日がすごく楽しいと感じています。
ルサンパームを2店舗経験することで、ブランドに対しての思い入れは、以前にも増して強くなりました。将来的にわたしが店舗を離れても、離れなくても、お店づくりや組織づくりにはずっと携わっていたい。まずはメンバーを育て、お店の土台をしっかりつくりあげることが、このブランドを育てることにつながると思っています。

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