1981年、渋谷のパルコパートⅢに誕生したアフタヌーンティー。当時、サザビー(現サザビーリーグ)がいち早く輸入し話題になったオールドパイン材の家具のように、自然体でクリエイティブなライフスタイルを表現したその店舗では、「無理をせず手に届く、ちょっとした心の贅沢」をテーマに雑貨販売を展開。新鮮で新しいものを好むお客様を中心に話題を呼びました。
「気持ちのいい空間」と「気持ちのよい商品」を提供し「気持ちよい生活」を伝えていくという考えのもと、やがて雑貨店の隣にはティールームが誕生しました。衣・食・住を同時に提案するスタイル。使い込まれたパイン材のテーブルに、ティーポットでサーブされる紅茶のぬくもり。現在の「アフタヌーンティー・ティールーム」に通じるスタイルが、ここに生まれたのです。

Tea for Peace

一杯の紅茶が毎日を少し軽やかに。そしてちょっといい日々になる。そんなささやかで貴重なライフスタイルを提供するために、私たちは様々な工夫をおこなっています。例えば、紅茶の量もその一つ。ポットにたっぷり2杯半入っているため、ゆっくりと過ごすことができます。
また、メインの茶葉となる「アフタヌーンティーブレンド」は、インド現地のブレンダーと一緒に味を決め、品質を維持しています。

受け継がれる、
ブランドへの信頼
というバトン

アフタヌーンティー・ティールームは、永くご利用くださっているお客様がとても多いブランドです。こうした人気を支えているのは、流行や場所に左右されないサービスと商品のクオリティ。いつの時代も、全国どこに行っても、同じ安心感と居心地の良さを提供し続けてきた信頼があるからです。私たちはこれからもこうした貴重な財産を大切にしながら、次世代へとバトンを渡していきます。
また、アフタヌーンティー・ティールームで働く従業員のほとんどは女性です。だからこそ、ライフイベントを経てもキャリアを歩み続けることができるよう、各種制度や雰囲気づくりに私たちは力を入れています。育休・産休復帰者の管理職登用をはじめ、これからもさまざまな面で、ブランド全体としての理解促進を図っていきます。