シェイクシャックのはじまりは、1台のホットドッグカートでした。2001年、ニューヨークにあるマディソン・スクエア・パークの再生を目的としたイベントに、一台のホットドッグカートが出店。それから三年間、夏季限定で展開したこのホットドッグカートは話題を呼び、いつしか人々が行列をつくるようになりました。 やがて2004年、ニューヨーク市より功績が認められ、公園内の常設店舗としてシェイクシャックが誕生するに至ります。それまで治安や風紀の問題から普通の市民には立ち寄りづらかったこの公園を、「おいしい食事」というシンプルな魔法で変えたこの取り組みは話題を呼び、メディアでも注目されるように。話題性もあり、なおかつ超一流クオリティをもつこのモダンなバーガースタンドは瞬く間にヒットし、やがて世界中へ拡がっていったのです。

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シェイクシャックの商品は、決して安くありません。それでもなぜ多くの人に愛され、その価値を認められているのか。その理由の一つは、私たちが提供しているものがただの商品ではなく、商品も含めた<経験>だからです。サービスはもちろん、ハンバーガーに使うお肉一つ、喉を潤すレモネード一つにこだわり抜き、特別な一日を彩る品質を生み出しているからこそ、その価値が認められているのです。

1%に込められた想い

シェイクシャックには、 「51%ers.」という言葉があります。これは、シェイクシャックで働く仲間の姿勢を表現したもの。つまり、「哲学や信念、想いといった、51%の理念的な要素」。それに対して49%とは「オペレーションスキルや売上管理能力といった、技能的な要素」。事業として利益を生み出すことはとても大切ですが、同時に人としての温かさや社会への貢献を忘れてしまっては、ブランドが培ってきた本質を失ってしまうと考えているのです。また、サザビーリーグ アイビーカンパニーが掲げる「食を通じた半歩先のライフスタイル提案」は、シェイクシャックが掲げる「Stand For Something Good™」というブランドミッションと深く結びついています。コミュニティへの還元、社会への貢献、そしてゲストへのおいしい食事。これから働く仲間にも、こうした取り組みがひと繋ぎになっていることを知ってもらいたいと、私たちは考えています。